車のエアコンガスについて
先日より、エアコンガスのお取り扱いを開始しました。
エアコンガスにはいくつかの種類がございますが、当社ではHFO-1234yfと
HFC-134aを取扱しています。
エアコンガスのチャージ・補填には専用の工具が必要ですのでお近くのディーラーや整備工場等へご相談ください。
お得な、10個セット、30個セットでの販売もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。→エアコンガスはこちら←
先日より、エアコンガスのお取り扱いを開始しました。
エアコンガスにはいくつかの種類がございますが、当社ではHFO-1234yfと
HFC-134aを取扱しています。
エアコンガスのチャージ・補填には専用の工具が必要ですのでお近くのディーラーや整備工場等へご相談ください。
お得な、10個セット、30個セットでの販売もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。→エアコンガスはこちら←
暑い日々が続いていますね💦
雨が降る日も増えてきました。
いかがお過ごしですか?
体調が変わりやすいこの時期
私の家族も変わるがわる体調を崩して…ママは大変です💦
自動車も不調が起きやすい時期です。
車のメンテナンス今のうちに行っておきましょう。
梅雨入り前に行っておきたい車のメンテナンスを紹介します!
大雨時、水たまりなどを走行する際、タイヤが滑ってブレーキが効かなくなることがあります。
ハイドロプレーニング現象と呼びますが、空気圧のチェック、タイヤ溝の確認をして予防しましょう。
ワイパーの性能は雨の日の運転に大きく影響します。
ビビるワイパー、拭きスジが出るなどは視界を極端に悪くします。
ワイパーやワイパーゴムはしっかり交換しておきましょう
交換目安🚗
ワイパーゴム⇒半年~1年
ワイパー⇒2年
御用聞きの部品屋さんの姉妹店ではオリジナルのワイパーをご用意しています。
コスパのいいワイパー・ワイパーゴムをたくさん取り揃えています!
スタッフの私もリピーターです笑
過去記事で交換の様子も見れますよ♪
ワイパー・ワイパーゴム商品ページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/star-parts/a2a4a55af5e.html
ワイパー・ワイパーゴム商品ページ
https://item.rakuten.co.jp/auc-star-parts/c/0000008243/
交換ハウツー過去記事はこちら↓
https://starpartsjapan.com/blog/?s=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC
梅雨のジメジメ・照りつける太陽…エアコンのメンテナンスもうされましたか?
試運転して冷えやにおいを点検しておきましょう。
エアコンがしっかり効くか、エアコンフィルターが汚れていないか確認しましょう。
夏本番になる前にクリーンにしておきましょう。
エアコンフィルターも御用聞きの部品屋さんの売れ筋商品です!
リピーターも多く人気商品ですので一度お試しください♪
御用聞きの部品屋さんーエアコンフィルター(オリジナル商品)
https://starpartsjapan.com/c/group09/group10
自動車部品は御用聞きの部品屋さんへ!!
昨年に続き、今年の夏もとても厳しい暑さになると予想されています。
夏の暑い日に自動車内の温度は急速に上昇します。
外気温が30℃でも、車内は10分で40℃以上、20分で50℃近くまで達することがあるそうです。
このような高温環境では、熱中症のリスクが非常に高く危険です。
車内で過ごすときは、熱中症対策をしっかり行いましょう。
今回は夏の到来に先立ち、暑い日を自動車の中で過ごすときに注意したいポイントをお伝えします。
ひとつめは、車を駐車するときには、できる限り直射日光を避けることです。
日陰や屋根の下に駐車するか、サンシェードを使用することで、車内の温度上昇を抑えることができます。
ふたつめは、車内の温度を下げるために、エアコンを効果的に活用することです。
エアコンを使うときは、最初に窓を少し開けて車内の熱気を排出し、その後エアコンをフルパワーで稼働させて車内を冷やすと効率的です。
特に長時間のドライブや渋滞時には、エアコンの設定温度や風量を適切に調整して快適な環境を維持しましょう。
夏場のエアコンの不具合は非常に危険な状況を招くかもしれません。
定期的な点検とエアコンフィルターの交換がおすすめです。
御用聞きの部品屋さんでは、種類豊富なエアコンフィルターを取り揃えております。
エアコンの点検時にエアコンフィルターの交換も検討してはいかがでしょうか?
みっつめは十分な水分補給です。
車内での滞在時間が長くなる場合や、長時間のドライブを行うときには、こまめに水を飲むことで脱水を防ぎます。
また、熱中症の症状が現れた場合には、すぐに冷たい水やスポーツドリンクを摂取し、涼しい場所に移動して休息をとりましょう。
最後に、子供や高齢者、ペットなど、特に熱中症リスクが高いグループには十分な配慮が必要な点です。
短時間でも車内で待たせることは絶対に避け、運転時は車内温度の管理に十分に注意を払いましょう。
熱中症は命を脅かす危険な状態ですが、適切な対策をすることで予防できます。
熱中症対策をしっかりと実践して、夏のドライブを安全で快適に楽しみましょう。
寒い日が続きますね!
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
寒い日は外に出かけるのも億劫…🙄
こんな時は便利な世の中、ネットでお買い物が増えますよね🛒🛒🛒
もちろんネットでの買い物は送料はかかります。
こんなご時世なので送料払うのも文句言ってたらダメなんですが…😓
わが家は夫婦共働き&子供は1才で手がかかるお年頃
買い物行くの大変なんです💦
しかーし!
ネットで買い物することが増え、送料が家計の負担になっていますトホホ😥
そんな時は送料無料などを利用して賢くお買い物したいものです⭐
当ショップ・御用聞きの部品屋さんは、ご購入の合計金額に応じて送料無料になります!
お買い物があるときには一緒にご購入いただき、ぜひ送料無料の配送を利用してみてくださいね!
そこで当店で売れ筋の商品をご紹介します!
オリジナル商品エアフィルタ | エアエレメント | 自動車パーツ専門店 【御用聞きの部品屋さん】 (starpartsjapan.com)
人気商品エアフィルターです!
1年に1回は交換したいものです🎵
ファンベルトは摩耗すると運転に支障が生じます💦
異音の有無やベルトのひび割れをチェックしましょう!
花粉や虫、ほこりで目詰まりしていませんか?
匂いがしたり、エアコンの効きが悪くなれば替え時です💨
ぜひ御用聞きの部品屋さんをチェックしてくださいね✔
こんにちは。
最近、気温が下がり、カーエアコンをつけることが増えました。
そこで、カーエアコンのエアコンフィルターを交換したときの様子をUPしたいと思います。
整備士のスタッフに、レクチャーしてもらいながら、まずはグローブボックスを開けます。
つぎに、エアコンフィルターを取り出します。(車種によって異なりますのでご注意ください)
↓エアコンフィルターはこちらです↓
https://starpartsjapan.com/c/group09/
結構汚れがついていました。
新しいエアコンフィルターに交換して完了です!
左・・・交換前
右・・・交換後
こんなにも、フィルターが汚れていて驚きですね!!
ぜひ、みなさんもお試しください。
車に合う商品がわからない時は、適合サービスをご利用ください。
タイミングベルトの交換作業、最近ではめっきり減ってしまいましたが、まだまだ現役です。
このタイミングベルト、エンジンの中についているために、車種によっては大変な作業となる事もしばしば。また、それゆえに同時に交換した方がお得なパーツがあります。
タイミングベルトの交換に際しては、タイミングベルト、ベアリング、ウォーターポンプ、オイルシール、外ベルトの同時交換が定番です。これに加えて、エンジンによってはタペットカバーパッキンも必要になります。また、距離的にスパークプラグも交換時期になります。
写真の撮り忘れもあり、部分的ですがざっくりと作業を見てみましょう。
この車の場合、バンパーを外します。
外ベルト、エンジンマウントなどを外して、タイミングベルトカバーを外すところです。続いてタイミングベルトを外し、プーリーを外して、オイルシールの交換をします。
上がカムシール、下がクランクフロントオイルシールです。
新しいオイルシールを組み付けて、ウォーターポンプを外したところです。
プーリーを元に戻して、ウォーターポンプも新しいものを取り付けました。
新しいタイミングベルトを付けて、完成一歩手前です。
今回の車種は、比較的やりやすい方です。でも冷却系のエア抜作業を含めると2時間はかかるでしょう。タイミングベルト交換の一風景でした。
前回の続きです。
まずブレーキローターの取外しです。ハブに貼り付いてすんなり取れて来ない事も多く、そんな時のためにサービスホールが付いています。写真の黄色い矢印のところ2か所がそうです。
ここは、ねじが切ってあって、ここにボルトなどを入れて回していくと、ローターが浮き上がってくる
仕組みになっています。ただ、固着している場合は無理にねじ込んでいくとネジ穴がダメになってしまい、余計に手間がかかる事もあるので要注意です。
ご覧いただくとお分かりのように、ねじ込んでいくと裏側からネジが飛び出して来る仕組みです。
ローターを交換して、パッドまでつけたところです。ハブのみになった画像を撮り忘れました。
あとは、キャリパーを付けて終わりです。
交換前のローターです。
新品のローターです。
交換でブレーキローターとブレーキパッドのアタリもついて、ブレーキの効きもしっくりした感じがします。
追記(2023.04.17)
交換後約5000キロ走行しましたが、問題なく踏みごたえもしっかりあり順調です。
輸入車では比較的交換するイメージのあるブレーキローター。でも国産車ではあまり換える事のないイメージです。が、それでも多走行車になると、焼きが入ったり、ゆがみが出たりすることもあり、交換が必要になる時があります。
ブレーキローターはタイヤと同じ回転数で回っている円盤です。これをブレーキパッドで挟んで回転を止めることが、ブレーキの動作になります。
今回交換するのは、約22万キロ走行の小型乗用車のブレーキローターです。ブレーキパッドのあたり面にも、長年の使用で円周状に傷が入り、一部錆が残ったままの部分があります。この部分は、ブレーキパッドが当たっていない部分なので、それだけ制動力が落ちているという事でもあります。また、写真ではわかりにくいですが、ブレーキローターの一番外周のさびが残っている部分と、すぐ内側の光っている部分の間には、わずかですが、段差も生じています。
細かい手順は省略いたしますが、まず、このキャリパーをどかすところから始めます。
すると、キャリパーやブレーキパッドが取り付けられているマウンティングが現れますので、これも取り除きます。
これでブレーキローターが露になりました。
続きは、後編へ
フロントのワイパーゴムの交換作業をしてみました。ワイパーブレードごと交換してしまう方法もありますが、ゴムだけの交換もできますので、参考にしてみてください。
ここで取り上げているのは、オーソドックスなトーナメントワイパーブレードのゴム部分の交換になります。いわゆる、ストッパー付きのゴムで幅が6mmと8mmのタイプになります。
上の写真をご覧いただくとわかりますが、ストッパのある方はワイパーブレード側の引っ掛かりが入る、溝やら穴が開いているのがわかります。また、ストッパーのない方は凹凸がなく、引っ掛かりのない構造になっています。
ストッパー部分にはワイパー側の金具がはまっているのがわかります。
ワイパーゴムをグイっと引っ張って、この部分を越すとワイパーゴムを取り外すことが出来ます。
引っ張って少し抜いたところです。ここでご注意いただきたいのが、力の加え方です。くれぐれもワイパーブレードを変形させないように注意してください。
するすると抜いてしまうと、こんな感じになります。
取り付けはこの逆の工程になります。
ところでなぜトーナメントワイパーと呼ぶのか、それは、上の写真を見ていただくとお分かりのように、トーナメント表のような形をしているからです。
なんとなく、拭き取りが悪いと感じたら、ゴムの交換だとコストもかかりませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
前回リアのワイパーブレードの交換をしてみました。
今回はフロントのワイパーブレードの交換をしてみます。
ワイパーブレードの取り付け部分が、リアの樹脂製ワイパーブレードとは異なるU字フック方式の車両です。
交換前の状態です。ワイパーアームをグイっと起こしてワイパーブレードが取り付いている部分を裏側から見てみましょう。
ワイパーアームの四角い穴の部分に、ワイパーブレードの突起がはまって抜けない構造になっています。ですので、突起が穴を越せるようにレバーを押しながらワイパーブレードを引っ張ると、取り外すことが出来ます。
少し外れた状態です。このまま引いていくと外れます。ここで気を付けておきたい事が2点。
あとは、新しいワイパーブレードを逆の手順で取り付けて終わりです。きちんと差し込むと、穴に突起がはまる音がカチッとするので、確認してくださいね。
ところでワイパーブレードにはデザインワイパーというものがあります。
ちなみにデザインワイパーを装着してみるとこんな感じです。
かっこよくないですか?
U字クリップタイプのワイパーだと、デザインワイパーに交換することは簡単ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。
見た目がかなり変わりますよ。お試しあれ~。