カテゴリー: 商品紹介

ACフィルター自分で交換!約3000円の節約になる!?

こんにちは!
皆さんは愛車のエアコンフィルターがどこについているか知ってますか?
車によって異なりますので、
是非!今回エアコンフィルターの交換方法を知って、交換してみてください^^

安く済むかもしれません(^^)
エアコンフィルターの交換方法と交換工賃について書いていきたいと思います

1.エアコンフィルターの交換方法

①グローブBOXを取り外す
(ほとんどの車種は助手席側のグローブBOXの裏側に設置されています)

グローブBOXを取り外す

②グローブBOXを取り外すとエアコンユニットがあります

グローブBOXを取り外すとエアコンユニットがあります

③エアコンユニットに付いているカバーを取り外します

エアコンユニットに付いているカバーを取り外します

④古いフィルターを取り外し、フィルターをセットしたら逆の手順で元に戻します

古いフィルターを取り外し、フィルターをセットしたら逆の手順で元に戻します

★あとは簡単にエアコンフィルターが入るケースなどを綺麗な布でふき取ると完璧です★

2.エアコンフィルターを交換する際の工賃

車や地域、交換するお店によって異なりますが、工賃だけですと約3000円前後です。
「プラス」エアコンフィルター代がかかるかたちです。

自分で交換が出来るようになれば、エアコンフィルター代だけで済むので
浮いたお金で、おいしいランチ食べに行けますね。

一度やり方を覚えれば、いつでも交換できるようになるので、
「ちょっとエアコンから臭うな~」だとか「花粉多い季節だったな~エアコンフィルター交換しとこ!」っていうときに便利です^^

交換方法などは、下記のURLを確認してみてください。

URL:http://www.pmc-filter.jp/pc-top.html
パシフィック工業株式会社


国産車のエアコンフィルターの交換方法が分かりやすく掲載されております^^
弊社でもパシフィック工業株式会社さまの商品のお取り扱いをしております!

弊社オフィシャルショッピングサイト「御用聞きの部品屋さん」では
エアコンフィルターも取り扱っております!

☆彡エアコンフィルターはこちら☆彡

エアコンフィルター | 自動車パーツ専門店
【御用聞きの部品屋さん】 (starpartsjapan.com)

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次回は
嫌なタバコ臭を除去!ヘビースモーカー車のエアコンフィルター交換について紹介していきます!

オイルエレメント!おすすめ!メーカー紹介!

弊社でお取り扱いのあるオイルエレメントをご紹介します!!

オイルエレメントもどのブランドを選んだらいいのか迷いますよね~。
パーツメーカーさんのホームページを見て決めてみるのもいいかもしれません。
是非参考にしてみてください^^

①PB(プライベートブランド)

PB商品

累計販売個数31,000個以上
高品質のプライベートブランド商品です。

御用聞きの部品屋さん
https://starpartsjapan.com/

②パシフィック工業株式会社

PMC

軽自動車から大型トラックまで、
全メーカー全車種対象とした
幅広いラインナップ。

パシフィック工業株式会社
http://www.pmc-filter.jp/

③東洋エレメント工業株式会社

東洋エレメント

東洋ブランドの各フィルタはJIS規格に基づいて試験しておりますので、材質及び生産技術上の両面から信頼できることを保証しています。

東洋エレメント工業株式会社http://www.toyoelement.co.jp/index.html

④PITWORK

PITWORK

高い品質を誇る信頼のブランド
「ピットワーク」

PITWORK
https://buhin.nissan.co.jp/CHUO/

⑤Roadpartner

Roadpartner

他銘柄者(軽含)を対象に交換頻度の高い
消耗品19品目を設定!
マツダ純正扱いではなく、マツダが自信を持って販売するブランドです。

Roadpartner
https://www.mazda-hgr.co.jp/roadpartner/

⑥G-PARTS(和興)

G-PARTS 

信頼性に優れた技術を活かした
WAPの自動車フィルタは
アフターマーケットで
高く評価されています。

G-PARTS
http://www.wakoautoparts.jp/index.html

弊社ではプライベートブランド商品・社外部品・純正部品の
オイルエレメントを取り扱っております。
お気軽にお問合せ下さい^^/

☆彡オイルエレメント プライベートブランド商品はこちら☆彡

オリジナル商品オイルフィルタ | オイルエレメント |自動車パーツ専門店
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次回は
ACフィルター自分で交換!約3000円の節約になる!?について書いていきます!

是非見てみてください(^^)/~~~

エアコンフィルター交換しないと起こる「3つ」の症状

今年は春の訪れが早く、桜の開花も早かったですね。
今年の夏も暑く、梅雨の降水量も多くなるみたいです。

花粉のピークも終わりを迎え、次は梅雨がやってきます。
皆さんエアコンフィルターの状態は大丈夫でしょうか。

好評発売中 活性炭入り エアコンフィルターはこちらです

エアコンフィルターを交換しないと起こる「3つ」の症状

その1!クーラーやヒーターの効きが悪くなる
これから夏に向けてカーエアコンが活躍する季節ですね!いざ本番となったときに、エアコンの効きが悪くなると大変です。

その2!フィルターから異臭がする
運転中にフィルターから異臭がした経験はありませんか?エアコンフィルターには、埃やダニ、カビ、ペット臭、花粉、タバコ臭、黄砂、虫の死骸、枯れ葉等々、多くの「ダスト」が潜んでいるみたいです。
目にも耳にも入れたくない情報ですね。

その3!ブロアファンの故障の原因となる
フィルターの汚れや目詰まりにより、風量が落ち、負荷がかかり「ブロアファン」の故障の原因にもつながります。

▶エアコンフィルターを交換しても臭いが取れないのは何故?

エアコンからの臭いが気になり、エアコンフィルターを交換しても臭いが取れないという経験をされた方いらっしゃるかと思います。

その原因としては、外気からの空気や車内からの空気が通るダクト自体に「ダスト」が張り付いている可能性があります。エアコンフィルターをこまめに交換していると、ダクト自体に「ダスト」が張り付く可能性も少なくなります。よって、異臭もしにくくなります。

また、空気を冷却する役割をしている「エバポレーター」は水滴がつく仕組みですので、カビの生えやすい環境です。
(※エアコンの仕組みについてもまた書きたいと思います。)
エアコンフィルターを定期的に交換することにより、汚れた空気が「エバポレーター」へ行くことが無くなるため、カビなどを生えにくくする効果があります。

パシフィック工業株式会社商品説明より参照

まとめてみますと、
汚れたエアコンフィルターのまま使い続けていると、汚れた空気がダクトを通り、ダクト自体に「ダスト」を張り付けさせ、またその「ダスト」が「エバポレーター」へ行き、カビなどを生えやすくさせます。よって、エアコンフィルターを交換しても臭いが残ってしまします。
また、汚れたエアコンフィルターのまま使い続けると、風量が落ち、負荷がかかり「ブロアファン」の故障の原因にもつながります。

例えますと、キッチンの換気扇のフィルターを汚れたまま使用していると、
油が換気扇の中を張り巡らせ、掃除が大変になり、また汚れたところを掃除しないと臭いも取れないということです。
なかなか面倒臭いですね。

そのようなことが起きないようにするためにも
定期的なエアコンフィルターの交換が必要となります。

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まだまだあります 各種エアコンフィルターはこちら

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次回は
オイルエレメント!おすすめ!メーカー紹介!を紹介します!

オイルエレメント交換頻度~現在と昔を比較してみた~

今回は、オイルエレメント交換頻度について書いていきたいと思います。
実際に車検などの時にオイルエレメントの交換はどのくらいの頻度で
提案されますか?
昔に比べて、現在の交換頻度は少なくなっています。

使用する人によって、乗り方「シビアコンディション」や使用頻度、環境などが変わるため、実際にオイルエレメントの状態を確認せずに
交換頻度を断定することは出来ないのが事実です。
このような点も含め、【シビアコンディション】についても触れながら
オイル交換の頻度について書いていきたいと思います。

オイルエレメントの交換頻度:現在

初回の場合:10,000kmに一回

2回目以降:20,000kmに一回

初回のみ10,000kmというのは、エンジンが新しいので、金属片も出やすく、エンジンオイルが汚れやすくなります。

オイルエレメントの交換頻度:過去(今から約20年程前)

5000kmでオイル交換

10,000kmでオイルエレメントとエンジンオイルを当時交換

気になる方は3000kmに一回で交換する方もいたみたいです。

昔と今で交換の頻度が変わった理由として、
まずは車の性能が上がったことが挙げられます。
あとは、エンジンオイルの性能が上がったことや、

環境に配慮した背景があるようです。

シビアコンディションとは?

車種ごとに設定されている整備の基準について、
一般な使用条件よりも厳しい使用条件について、
特例的に捕捉されている基準のこと。
自動車の取扱説明書、保守点検整備要領等に記載されている。

Wikipedia

シビアコンディションとして挙げられる走行状況

①悪路
②雪道
③山道、登降坂路
④短距離の繰返し走行
⑤低速走が多い
⑥アイドリング状態が多い など

車を使用する中で、上記の項目がどのくらいの割合で当てはまるかによって
【シビアコンディション】が決められます。
またその基準は、各車のメーカーによって異なります。
自動車の取扱説明書、保守点検整備要領等に記載されているので
一度確認してみてください^^

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オイルエレメントを取り扱っております。
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エアコンフィルター交換しないと起こる「3つ」の症状について書いていきます!

是非見てみてください(^^)/~~~

オイルエレメントの役割って?交換しないとどうなる?

こんにちは!
今回からオイルエレメントについて書いていきたいと思います。

オイルエレメントは車検や点検の時に、必ず交換する部品です。
実際にどんな役割を果たしてくれているかを書いていきたいと思います。

オイルエレメントの役割

エンジンオイルの汚れをろ過する役割をしています

まず、エンジンオイルは、人間の体で表すと血液のようにな存在です。
エンジンオイルはエンジンの内部を潤滑してくれています。

エンジンオイルは使用することにより、酸化し、スラッジが生成されカーボンやゴミなどで汚れていきます。
その汚れたエンジンオイルをろ過し
きれいな状態を一定期間保ってくれるのが「オイルエレメント」です!
エンジンオイルの劣化が進むとエンジン性能が低下するので、定期的なオイルエレメントの交換や、オイル交換が必要となります。

エンジンオイルや、オイルフィルター交換しないまま使い続けていると、フィルターが詰まってしまい、ろ過されていないオイルが「リリーフバルブ」を通ってエンジンへ行きます。
(※「リリーフバルブ」については後日紹介します^^)

その為、ろ過されていない汚れたままのオイルがエンジン内を通り、
「燃費の悪化」「エンジンが焼ける」など、車に悪影響を及ぼします。

そのような事にならない為に
定期的な「オイルエレメント」の交換が必要となります。

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8つの強み